2011年10月3日月曜日

本番に向けて

2日の練習お疲れ様でした!
数回のエンサイオを経て、参加者の出入りが少々。
そして今回の出場者が正式に決まりました。

総勢71名です!

まさかこんな数になるとは、企画した私自身も想定してませんでした!笑
当日は初めて全員揃います。
最高のヂスフィーレにしましょう。
そのためには体調管理、大切です。
季節の変わり目ですので、くれぐれも油断なさらぬよう。

エンヘードのパフォーマンスとバツカーダのパフォーマンスの違いは、歌うか歌わないか。
大事なことなので何度もいいます、



エンヘードをやるからには皆歌いましょう!

毎回歌練をしましたが、だんだん声が出てきましたね。
しかし演奏中の様子を見ると、まだまだ口が開いていない人多いです。

人前でやるからには上手いだけじゃダメなんです。


その時その場所でサンバをすることに感謝し、その素晴らしさを一般のお客さんに伝えなくてはなりません。
今回はエンヘードをやるので、一番楽しそうに見えるのは「全員が大きく口を開けて歌っている状態」だと思います。
事情を知らない人でも、「自分の声が聞こえようが聞こえまいが、みんなで歌いたくなるような曲なんだ!楽しそうだな!」と感じてくれることでしょう。

ただ目の前のダンスや楽器に夢中になって、怖い顔になっているのではダメなんです。
お客さんは時々笑いかけてきます。
昨日の練習で私が笑いかけた時、意識的に笑顔を返せた人はどのくらいいますか?

特にバテリアは演奏に集中してしかめっ面になりがちです。
ダンサーは鏡で自分の表情をチェックしています。
バテリアのみなさんも本番までに是非、鏡に向かって笑顔の練習してみてくださいね。

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